日本円が紙キレになっても・・

たとえ、日本経済が消滅しても・・

 

預金封鎖、強制両替、戦争、大災害

何が起きても大丈夫!

 

超激動の時代を、みんなで一緒に

笑い飛ばせる余裕安心を手にす

 

資産防衛法講座

 

なにそれ、どんなん?

良くある以下の方法ではありません

 

× 海外不動産投資

× オフショア投資ファンド

× 貴金属や仮想通貨への投資

× 海外生命保険の利用

 

 

日本から一番近い米国の

銀行口座開設です。

 

具体的には、ハワイ銀行のサイパン支店の

口座を開設しましょうという話です。

 

 

ただ、こうして文字だけで伝えると「はー、

たかがそんなこと?」となると思います。

 

そもそも、銀行口座開設くらい自分で出来る

から興味ないっすという方はこのままページ

を閉じてもらってOKです。

 

 

「いやいや、守るほどの金もないけど?」

 

という方はご安心ください。

 

 

数千万や億単位という話ではありません。

 

最低320ドル(2024年3月5日時点で48,058円)

からスタート出来ます

 

 

じゃあ、そもそも無料で説明会

すりゃいい話でしょ?

 

にも関わらず、わざわざ「資産防衛法」

なんてタイトルを付けて案内している理

由があります。

 

 

なぜなら、情報だけでなく”機会”としての

価値を誤解なく正確に受け取っていただき

たいからです。

 

先ほども言いましたが、自分で何でも出来る

から必要ない方は大丈夫です。

 

 

また、守るより稼ぐ方が大事だし、いちいち

知識を学んだり成長するとか面倒臭いという

方も大丈夫です。

 

ただし・・

いま、どうしても知るべき歴史がある

学ぶべき先人の叡智がある

この価値を、きちんと受け取れる方に

お伝えしたかったのです。

 

無料で聞き流すのではなく、妥協せず真剣に

学びたいという方にお伝えしたいことがあっ

たのです。

 

だから、このような形で募集させて

いただきました。

 

・2024~2025年の日本経済はずばり

どうなるのか?

 

・2025年の超激動時代を生き抜くために

サイパンの歴史から日本人が学ぶべき先人

の叡智とは?

 

・米国の銀行口座を日本人が開設すべき

本当の理由とメリットとは?

 

もう一度言いますが、興味がなければ

スルーしてください。

 

歴史なんか学んでも意味がない、メリットがない

と思われる方はどうぞ無視してください。

 

ただし、資産防衛・サバイバルを真剣にやる氣が

あるならサボっていると後で必ず後悔することに

なるので覚えておいてください。 

こんな方におすすめ

この資産防衛法は・・

 

・2024~2025年の日本経済の現状と先行きを

懸念しており、起こり得るリスクを正確に把握

したい方

 

・きちんと歴史を学び、先人の叡智を学び、

リスクマネジメントに活かす知恵を習得した

い方

 

・日本の株高バブルが弾けた後の対策を

今からしておきたい方

 

・お金のリスク分散をしたいけど具体的な方法が

わからないし、信頼出来る方法を探している方

 

こんな方におすすめです。

 

この講座で得られる未来

①日本経済や日本円の先行き不安、恐怖や

未来への焦りを感じない穏やかな生活が送

れるようになる。

 

②天変地異や経済危機など、日本で何が起きても

選択肢があるので大丈夫という安心感が得られる。

 

激動の時代を価値に変える方法を

歴史から学ぶ洞察力が身に付く。

 

④歴史学習を通じて危機管理能力を

磨く洞察力を養える。

 

⑤不安、恐怖、焦りが無くなるので投機(投資では

ない)話に騙されてお金を失うリスクが無くなる。

 

⑥無駄な情報収集の手間と時間が省けるので

自分と向き合う時間が増えるので思考が深く

、洞察が鋭くなる。

 

⑦自分にとって本当に必要な知識、情報、行動

を選択出来るので、運の流れが強く太くなるの

で想いや願いが全自動で叶いやすくなる。

 

 

 

◆プロフィール:

 

中村 公一(なかむら こういち)

 

株式会社GOJO 代表取締役

1963年 埼玉県羽生市出身

 

香港、上海、バンコク、台北、東京など

に拠点を構え世界中を飛び回る。

 

日本および世界の金融、政財界や芸能界

の有名人とも広く深い親交を持つ。

 

2000年より香港の金融業界で働き、

2006年にGlobal Support Limitedを設

立する。

 

香港、上海、バンコク、台北、東京、埼玉

に拠点を構えて海外の現場で培った自身の

金融経済に関する経験値を金融専門職や

経営者に指導している。

 

会員、クライアントの数は約6,000名(社)。

 

また、政治関係から中学校まで幅広い分野

 

を対象に年間150回以上の講演活動を行う。

 

 

日本円の価値が無くなる時代

「日本円が紙クズ同然になる」

 

これはさすがに言い過ぎだと思いますが、

可能性は決して0ではありません。

 

つまり、可能性があるということは十分

にあり得るということです。

 

 

 

実際に、円安によるスタグフレーションは

日本国内でもジワジワ進んでいます。

 

今後もインフレと不景気のダブルパンチは

どんどん進んでいく可能性の方が高いと言

えるでしょう。

 

 

 

さらに言えば、2024~2025年は日本経済が

崩壊するリスクだってあります。

 

 

 

これから日銀は、ほぼ確実に利上げするでしょう。

 

すると企業や家計債務が増えて、借金の返済に

困る人達が続出します。

 

倒産、破産、貧困の連鎖で不景気になります。

(にも関わらずインフレという厳しい状況)

 

 

 

日本の債券価格は下がり、日本円の価値は下がります。

 

すると、日本円での貯金や資産価値は大きく

目減りするのは言うまでもありません。

 

 

 

細かい条件や要素が絡むので全く同じとは言えませ

んが、過去に先進国から格下げになったアルゼンチ

ンの例があります。

 

日本も無関係ではなく、近いうちに第二のアルゼンチン

になる可能性も十分にあり得るのです。

 

 

 

なので、日本円での貯金や金融資産を持つ全ての方に

 

とって資産防衛(資産の疎開)は緊急の課題です。

 

ご注意ください

そもそも、防衛する資産がない方には

必要ない情報です。

 

守るべき預金、現金、金融資産を今後も持たない

という方には一切関係ない話だと思います。

 

つまり、不特定多数の方に公開しても

全く意味がない情報です。

 

資産防衛、保全、運用を真剣に考える方に

きちんと情報を受け取って精査の上で実行

していただきたいのです。

 

また、きちんと歴史を学び、先人の叡智を自身

のリスクマネジメントに活かす意欲のある方で

ないと意味がない情報です。

 

なので、不特定多数の方に公開しても全く意味

 

がないので有料にて提供しております。

 

本講座の主な内容

 

※必ず最初から最後まで視聴してください。

 

①香港で資産を保有するのは危険な理由

 

②日経平均株価の長期推移、アベノミクス

、黒田バズーカ、伊藤レポートから読み解

く日本経済の実体

 

③トリクルダウン理論から読み解く

日本経済の実体

 

④アベノミクスを外国人投資家は

どう見ていたか?

 

⑤現状の日本経済の問題点

 

⑥日本経済の未来予測

 

⑦アジア通貨危機を引き起こした

ジムロジャースの注目すべき発言

 

⑧日本がアルゼンチン化する可能性

(日本円の価値が大暴落する可能性)

 

⑨強制両替の事例、預金封鎖の可能性

(アルゼンチンの通貨危機から学ぶべきこと)

 

⑩台湾有事リスク

 

⑪激動の時代を価値に変えるために

やるべきこと

 

⑫サイパンの歴史から学べる

激動の時代を生き抜く叡智

 

⑬資産防衛の実践方法

(日本円の疎開先はどこがいい?)

◆総収録時間:

1時間11分40秒

 

◆価格:

¥4,980

 

※以前行われたサイパンツアー説明会の内容

とは異なる内容が含まれていますが被る内容

も多く含まれています。

 

資産防衛を実践前提で学びたい方にとって

非常に有効な内容です。

 

 

【お申し込み概要】

※お支払い方法は、銀行振込一括・クレジットカード(Stripe)一括からお選び頂けます。

 

※クレジットカード決済の場合、決済後すぐに申し込み時にご記入のメールアドレス宛にコンテンツご視聴の案内をお届け致します。

Q&A

Q:

日経平均は、まだ上がりますか?

 

A:

もっと上げてもおかしくないでしょう。



円が300~400円になれば日経平均

が10万円になってもおかしくない

でしょう。



外国人投資家はドル建てで相場を観て

ドルで買いに来ます。

 

ポイントは、日本のマーケットの7割が

外国人投資家が占めているのでドルベー

スで日本企業を見ている人の方が多いの

です。

 

円安になれば割安と見て、彼らは普通に

買ってくるわけです。



Q:

今後の日本経済の動向を見る

上で重要なポイントはどこで

すか?

 

A:

注目は金利上昇でしょう。



日銀がコントロール出来ない4~5%の

金利になると借金返済が困難になる企

業が出てきます。

 

債務超過で資金繰りに困った企業に

対して金融庁がどう指導するかがポ

イントになるでしょう。



さらに、その上のIMF(国際通貨基金)

とBIS(国際決済銀行)の動きに注目で

すね。

 

現に、BISは国際決済に参加する銀行

の自己資本に関して厳しく規制する動

きを見せています。



昔は、金融庁の指導の下で銀行が潰された

のですがこれからはBISの指導の下で日本の

銀行が潰されるかもしれないのです。

 

つまり、2024年3月現在で要注意なのです。

 

平成のバブル崩壊時の長銀破綻以上の

ショックが起きる可能性は大いにあり

得るのです。



日本円の通貨発行量がこれだけ

増えているのです。

 

平成のバブル以上のショックになる

と考えるのが自然なことです。



Q:

IMFとは、各国の勝手な通貨発行を規制して

通貨安戦争にならぬよう経済的秩序を保つた

めの機関ですよね?

 

日本が異次元の金融緩和をするなど大量の通貨

を刷って円安にしているのはIMFの理念に反して

いるのではないですか?

 

A:

これには2つの観点があります。

 

IMFは、日銀の発行分と政府の国債

を見ています。



通貨には2種類あります。

 

現金通貨が日銀発行の通貨です。

 

預金通貨が銀行発行の通貨です。



預金通貨を管理指導するのがBISで

現金通貨を管理指導するのがIMF。

 

しかし、日本はすでに管理指導される

以上の量の通貨発行をしています。



これは、正直言えば出来レース

 

つまり、IMF側もわかった上で

泳がせているのではないかと捉

えてしまいます。



このままIMFが知らんぷりする

はずがないでしょう。

 

どこかで必ず、一気に指導して

くる可能性が高いでしょう。



このような事例が過去にありました。

 

それが、アジア通貨危機です。



タイでは景気が悪いのに金利を上げろ

という命令がIMFにより下されました。



「豚は太らせてから食え」

 

日本も泳がされるだけ泳がされて、

脂がたっぷり乗ったところで一気に

食い殺されるのではないかと見てし

まうのです。



そうです、アジア通貨危機が起きた時

と2024年現在の日本は似ています。



「豚は太らせてから食え」

 

つまり、バブルを演出して潰すという

のは毎回のパターンなのです。

 

平成のバブルもオランダのチューリップ

バブルの時も同じなのです。



借金が返せなくなり、奴隷となった企業や

人がたくさん出たのです。

 

まったく同じなのです。



Q:

日本円の価値がトルコリラやアルゼンチンペソ

のように大暴落する可能性について詳しく話を

聞かせてください。

 

A:

日本経済の大きな問題は、対GDP比で

多額の借金をしていることです。

 

裏を返せば、誰かがその分の資産を

持っているということです。



誰が持っているかと言うと、お年寄り

のタンス預金や銀行預金です。



日本で前回、預金封鎖を行ったのは

第二次大戦直後のインフレ進行を阻

止するために1946年(昭和21年)2月

 

渋沢栄一氏の親族である渋沢敬三氏

の旗振りの元で行われました。



渋沢敬三氏の回顧録にも、当時は

強度のインフレに持っていったと

いうことが書かれていました。

 

つまり、借金も資産も200分の1にして

日本を復興させた過去がありました。



現在の日本も対GDP比で巨額の借金

があるわけです。

 

極端な話、物価が3~4倍になって借金が

3~4分の1になれば新たな借金が出来て、

国債発行が出来て、IMFに怒られることな

く色々なことが出来るようになります。



また、資産がお年寄りに集中して若者に

再分配されない問題も強度のインフレで

一掃出来るわけです。



日本円の価値が大暴落すれば、大量の現金

を保有するお年寄りが損をします。

 

経産省も財務省も、こういう状況にしたい

んじゃないかと考えているでしょう。



このような状況もあり得るのです。

 

その上で、何が起きても大丈夫な状態

 

にしておくことが大切なのです。

 

 

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